埼玉県 坂戸市の歯科医院  かわばた歯科医院 【一般歯科・小児歯科・】

コラム



 今日から講義です!


投稿:院長

 今日から、上尾にある、歯科衛生士になるための専門学校、「埼玉歯科衛生専門学校」での講義が始まりました(n‘∀‘)η 教える対象は1年生です!

 お互い、緊張の初講義で真剣そのものです! ウトウトする学生などいません!

私が担当するのは「薬理学」、、、薬の基本から歯科に使われる主な薬について話していきます。 今まで高校生だった学生がほとんです、、、もちろん今までは医療とは無縁、、、さらに歯科衛生士さんにとって薬は処方できない、、、でも、国家試験にはでるし、、、ですから、いかに興味を持ってくれるかがポイントです! 数年前から、1年生ながら国家試験を意識した講義をしています。

 説明したあとに、過去の国家試験の問題を解かせて、解説! いかに、講義しているところが大切なのかわかってもらうように心がけています、、、

 将来、立派な歯科衛生士さんになっていただくなくてはいけませんからね!

初講義終了、帰るときに下駄箱で、学生さんの一人と会いました、、、。「さようなら」と声をかけると学生さんは「4月からいろいろな講義を受けましたが、先生の講義が一番わかりやすいです」とかえしてもらいました。お世辞かもしれませんが、嬉しく思うとともに、次回も理解してもらう講義をしないといけないと気が引き締まりました。

 来週も、未来の衛生士さんを育てるために頑張ります!




2015年6月4日(木)


 歯科健診が終わりましたヽ(´▽`)/


投稿:院長

 泉小学校から始まり、北坂戸小学校、片柳小学校と3校の歯科健診が先日無事終わりました。

 虫歯の1本もない子、ひとりで何本も虫歯のある子、、、ひとりひとり個性が違うようにお口の中の状態も様々です。 健診に伺った3校とも昼休みに歯磨きタイムを設けているようですが、学校のカリキュラム上、歯磨きの時間に充分な時間をとってあげられないというのが現状のようです。 

 最近は共働きのご家庭も多いで、お子さんの夜寝る前の仕上げ磨きはなかなか難しいかもしれませんが、歯科医師の立場から言わせていただきますと、できれば中学年までは仕上げ磨きをしていただきたいものです。 乳歯は虫歯になっても生え変わるから心配ないと考えられている方もいますが、奥の乳歯の虫歯は、歯並びに影響を及ぼしやすいですし、虫歯の痛みのために食べるのがおっくうになり、食欲がなくなってしまうこともしんぱいです。経験のある方ならおわかりでしょうが、歯の痛みは辛いですよね!

 健診時、学校側もいろいろ工夫していただいています。健診が円滑に進むように、まず、気分の名前をいい、お口の中を見てもらう前に、かみ合わせを見てもらえるように、歯をカチンとする、、、など健診の手順をポスターにして、健診するところに張り出してくれています。おかげさまで、滞ることなく健診ができました。感謝です!

 

 



2015年5月30日(土)


 愛情!


投稿:院長

ネットで調べ物をしてたら、「フリードリヒ2世の実験」となるものにたどり着きました。

 フリードリヒ2世(1194.12..26〜1250.12.13)とは、神聖ローマ帝国ホーエンシュタウフェン朝の皇帝です。 彼がどんな実験をしたかというと、6カ国語を話せたという彼は、人間は生まれた時から自分の言葉を持っていると考え、それを実験にうつしたのです。 方法は、孤児など50人もの赤ん坊を集めさせ、部屋に隔離し、世話をするというものでした。 ただ、世話をする際、赤ん坊の目を見てはいけない、話しかけてはいけない、など一切のふれあいを禁止したものでした。

 赤ん坊は、毎日、充分な母乳を与えられ、排泄の世話や、清潔を保つために入浴などをしてもらったにもかかわらず、誰ひとりとして育たず、みな亡くなってしまったとのことです、、、。

 これは、スキンシップがなかったことによる成長ホルモンの障害と考えられています。 また、ホルモンのひとつで、スキンシップに大きく関係するホルモンに「オキシトシン」というホルモンがあります。成人女性では子宮平滑筋を収縮させ分娩を誘発させるものですが、それだけではないようです。 スキンシップ(キス・ハグ)などの際にも分泌され、その働きによりストレスを軽減させ、その結果抵抗力も向上させるだけでなく、気分を安定させ、心地よい幸福感をもたらせてくれるそうです。

「オキシトシン」の分泌は先ほどでたキスやハグなどのスキンシップだけでなく、マッサージやお風呂に入ったり、みんなで歌を歌ったり、安らぐ音楽を聴いても分泌されるそうです、、、。 つまりはあくせず、ゆったりとする時間を作るとこが大切なんですね!、、、それにしても約800年前にこんな実験をしていたなんて、、、人間って、、、恐い、、、     

                                                                   

    この写真は、秩父神社に行った際にみつけました! いいこと書いてるな〜!

親の心得

 赤子には肌を離すな

 幼児には手を離すな

 子供には眼を離すな

 若者には心を離すな

              秩父神社



2015年4月29日(水)


 春はご用心!


投稿:院長

 桜をはじめ、いろいろな花が咲き、緑も鮮やかに目を楽しませてくれる春がやってきました! この季節が大好きという方も多いと思います。

 しかし、この時期は体調を崩しやすい人が以外と多いことをご存知でしょうか!?

春は昼間はすごく暖かいけれど、夜はすごく寒い日が結構ありますよね。

実は、この寒暖差が体にとってはすごく負担なんです。

 自律神経といって、体の状態を一定に保つために意思とは無関係に働いている神経があります。この自律神経は2つの神経からなっており、1つは交感神経(昼間の神経ともいい、活動しているとき、働く神経です)で、もう1つは副交感神経(夜の神経ともいい、リラックスしている時に働く神経です)です。

 この2つの神経が互いにバランスをとって、毎日の体のリズムをつくっているのです。

 自律神経のバランスが崩れると症状としては、、、

「疲れやすい・やる気が出ない・寝付きが悪い・食欲不振・イライラして怒りっぽい・頭痛・肩こり・めまい・便通の異常、、、などなど」です。

 自律神経を正常に保つには日々の生活のあり方に気をつけましょう!

そのポイントは、、、


◎バランスの良い食事!

 基本は一汁三菜! 一汁三菜とは、ご飯に汁もの、おかず3種(主菜1品、副菜2品)で構成された献立です。

◎睡眠はしっかりと!

 眠っているときは副交感神経が働いて、心身の疲れをとっています。 睡眠時間が短いと、疲れがとれないだけでなく、交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなります。

◎安らぎの時間を作る!

 夜、ややぬるめ(38〜40℃位)のお風呂にゆっくり入ったり、テンポのゆったりとした音楽を聴いたり、親しい人との会話を楽しんだり、笑顔ができる時間を作りましょう!


 自律神経は自分の意志ではどうにもなりません。 落ち着く時間を多くとり、自然と自律神経を整え、春の季節を穏やかに過ごしましょう(^-^)/





2015年4月8日(水)


 食後すぐの歯磨きはダメ?


投稿:院長

 先日、こんな質問を受けました。「先生!この間テレビで食後すぐに歯を磨いちゃダメって言ってたんですけど、そうなんですか!?」

 確かに一般的に「食後すぐに磨きましょう!」と言われていますので、食後すぐに磨いてはダメと言われるとびっくりしますね、、、。

 私はそのテレビは見ていなかったので、テレビで言おうとしていたことと完全に一致するかはわかりませんが、意味するところはこうだと思います、、、。

 食後の満腹感、食後のくつろいだ気分は脳内のハピネスホルモン(β-エンドルフィン)が分泌促進され、このホルモンは免疫力を高めることがわかっています。また、唾液の分泌を促す作用もあると言われていています。

 ですから、その時に歯磨きをするとハピネスホルモンの分泌が少なくなるのと、唾液による自浄作用を低下させるためと思われます。

 また、酸性の食べ物や、ジュース、フルーツなど飲んだり食べたりした直後は、その酸によって歯のエナメル質がもろくなりやすくなっているから、その時に歯磨きすると、歯ブラシの毛の刺激で歯が削れやすくなっているということもいっているのかと思います。 以上のことより食後すぐの歯磨きより食後30分ぐらいしてからの歯磨きがいいということなのでしょう、、、。

 理論的には確かにその通りですが、実生活に当てはめた場合、食後30分後に磨ける状況がどのぐらいあるかだと思います。 「夜、食事したあと少し時間をおいてから歯を磨こうと思ったけど、眠くて寝ちゃった、、、。」では意味がありません。

 ハピネスホルモンの分泌を促すのは食後だけではありません。いい音楽を聴いたり、親しい人との会話を楽しんだりした時も分泌されています。

 実際には、食後すぐに歯磨きするのと30分後に歯磨きすることの差は特に感じません。 食後いつ磨くかということに神経質になるよりも、歯磨き習慣としっかり磨くことを忘れず、各人の生活環境に合わせて歯磨きを取り入れていけばいいのではないでしょうか?









2015年3月30日(月)


 ブラッシングにかける時間


投稿:院長


 

  前回までのコラムで、ブラッシングで大切な順は寝る前、朝起きたとき、そして毎食後というのはわかりましたが、では1回のブラッシングにかける時間ってどのくらいでしょうか?

 当院に治療に来られる方に「歯磨きにどのくらい時間かけています?」とお聞きすると、大体は「数分程度です」とお答えする方が多いように感じます。

 当然、残っている歯の本数にもよりますが、歯と歯ぐきを丁寧に磨くと、最低でも10分は必要だと思います。

 10分もブラッシングに時間を費やしたことがない方は、とても長く感じると思います。

 そこで、夜の効率的かつ効果的なブラッシング場所をお教えしましょう!

それはお風呂の湯船の中です! 湯船に浸かっていると、その日1日の疲れもとれリラックスしますし、体の血行も良くなります。もちろん、歯ぐきの血行も良くなります。

 ですから、この時、この場所でブラッシングすると時間を有効活用できる上、歯ぐきの血行も促進するので、特に歯周病予防に効果的なのです。



2015年3月23日(月)


 ブラッシングについて No2


投稿:院長

 前回のコラムにて寝る前のブラッシング(歯磨き)が大切ですと書きました。

では、次に大切なブラッシングタイムはいつでしょうか?

それは、、、、朝起きた時です!

 寝ている間は唾液(つば)の分泌も低下し、口の中の温度も高くなるため、口の中の細菌は活発化します。

 この時にプラーク(歯垢)が残っていると細菌繁殖し放題です。

そのため夜寝る前のブラッシングの次に朝起きた時のブラッシングが大切になるのです!

 いろいろな角度から健康を提唱しているお医者さんの中には「朝起きた時のつばは飲み込むな!」とおっしゃる先生もいらっしゃいます。

 それは、朝の唾液には夜の間に増えた細菌が多いということだと思います。

 朝ごはん食べた後に磨くからいいや!ではなく、まず起きたらブラッシングして、お口の中の細菌をリセットしてみてはいかがでしょうか?

 ブラッシング後に物を食べると「食べ物の味が変わるからいやっ!」という方もいますが、そういう方は歯磨剤(歯磨き粉)を使わなければ食べ物の味は変わりません。 

 夜、飲みすぎて、ブラッシングを忘れたお父さん!

朝起きたらまずブラッシングしましょうね!




2015年3月17日(火)


 ブラッシング(歯磨き)について


投稿:院長

 みなさんが毎日、むし歯・歯周病予防としているブラッシング(歯磨き)についてです

ブラッシングは1日3回食後にするのが基本ですが、実際には1日3回食事をするのに対し、朝・晩の1日2回ブラッシングする人が多いようです。

 確かに、働いていたり、外出ししてたりすると昼間のブラッシングは難しいかもしれませんね。

 そんな方でも大丈夫! 1日1回しっかりブラッシングする時間があればいいんです!

 ブラッシングで最も大切なのは寝る前です!

寝てる時は唾液(つば)の分泌量が減り細菌が繁殖する時間帯! この寝ている時にいかに細菌の繁殖を防ぐかがじゅうようです。

 まずは寝る前のブラッシングを徹底することから始めましょう(^-^)/




2015年3月13日(金)


 NACK5リレーマラソンに参加してきました!


投稿:院長


 8日の日曜に西武球場に行き、NACK5主催のリレーマラソンに参加してきました。

当日は、小雨の降る中、1.8kmのコースを5時間走ります。 我がチームは6人でタスキをつなげました。 その日、初めて会う人もいたのですが、目的は1つ!次の人にタスキをつなぐ!その思いはみんな同じなので、すぐに打ち解け、新しい仲間が増えました。感謝です! 

 普段、どうしても運動不足になりがちなのでいいイベントでした。

 よく食べ、よく寝て、よく動く、、、分かっていてもなかなかバランスよくはできないものですね〜。

 また、どこかで行われる大会を探して、みんなで楽しんできたいと思います(^-^)/

ちなみに写真中央の方は「ペヨン潤さん」(今大会のMCをされた方です)、右側はNACK5のキャラクター「らじっとくん」です(知らなかった、、、)




2015年3月10日(火)


 歯周病


投稿:院長

 歯医者さんに行くと何かにつけて話に出てくる歯周病、、、、。歯周病は40歳以降に歯を失っていく大きな原因となっていますが、一体、歯周病っていつからあったんでしょう?

 なんと! 歯周病は旧石器時代からあったそうです。

人類と歯周病との付き合いは大変古く、旧石器時代のネアンデルタール人の顎の骨にも認められるそうです。 また、最近では猿人の骨にも歯周病が見つかったそうです。

 猿と猿人の違いは、直立歩行と火の使用ともいわれますが、まさしく火を使うようになって以来、人類は歯周病に悩まされ続けていると言えるでしょう。

 そして、歯周病はギネスブックにも載っているのです。

なんて載っているかといいますと、「全世界で最も蔓延している病気は歯周病である。地球上を見渡してもこの病気に冒されていない人間は数えるほどしかいない。」と記載されているそうです。

 さあ、ブラッシングで歯周病予防です!なんでもおいしく食べて健康に!



 



2015年3月5日(木)

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